援助交際にはトラブルがつきものです。

男女共にトラブルがあるので注意が必要

援助交際というのはそのほとんどが知らない人と行われていますので、それゆえトラブルというのが付き物です。

まず女性側に対してですが、男性側が要求した額を支払わなかったり、状況によっては逃げてしまい全く金銭を受け取れないというケースです。いわゆる「ヤリ逃げ」ですね。男性側は相手の女性側から要求額以上の金銭要求をしてくることがあります。援助交際は男性側が処罰されるので、それを武器に更なる要求をしてくるトラブルも多くあり、女性一人でなく仲間と結託している事もあるので注意が必要です。

あと男女共通でありますが、避妊を上手く出来ずに妊娠というケースもありますし、性病などのリスクも援助交際では高まります。このように、援助交際には男女共にリスクが大きいので注意が必要になります。

援助交際の何を一番危惧するか

法律や警察の取り締まりも強化されてきているとはいえ、援助交際が絡む事件が後を絶ちません。

ここでは援助交際自体の善悪についてはあえて言及しません。援助交際の何を一番危惧したいかを考えてみます。それを考えてみたとき、当事者がリスクを正しく把握・認識してあるかどうかが一番の問題点ではないでしょうか。

気軽にお小遣いをゲットできるアルバイト感覚。そういった軽いノリで援助交際をする若い子が多いかと思います。そんな彼女たちにとって、援助交際のリスクなんてものは度外視されてしまうのでしょう。

では、具体的に援助交際のリスクにはどんなものがあるでしょうか。まず「事件性」があります。援助交際をきっかけとして大事件へ発展してしまうケースがとても多いのです。

そして「病気」も大きなリスクの1つです。不特定多数の異性と性交をもつことで、援助交際をした当人を媒体としてその周囲の人間にまで性病あるいはHIVのような病気が派生してしまいます。

自分だけではなく、自分の友人や家族や恋人まで巻き込んでしまう可能性もあるのだということ。こうした援助交際に対するリスクをしっかりと個々で認識することが非常に大切です。